おやつとフッ素

こんにちは!医療法人幸美会なかむら歯科クリニック 林です。

今日は、とても涼しく秋の訪れを感じますね(#^.^#)

明日は今日よりも寒いみたいなので風邪をひかないように気を付けないといけないですね💦💦

雨の予報にもなっているので傘を忘れないよにしましょう!(^^)!

 

そして、ここでお知らせですがなんと10月から火曜日も託児の日になり1日多くなりました( ^)o(^ )( ^)o(^ )♡♡

多くのご要望があり、託児の日を一日増やさせていただきました♡

毎日、忙しいお母さんの手助けがもっとできれば良いなと思います(#^^#)

 

そして、そんなお母さんにおすすめの商品があります♡

「お子様が嫌がって歯磨きをさせてくれない」「虫歯ができてるか不安になる」

そんな思いを、このホームジェルが手助けしてくれるかもしれません!!!

 

 

 

 

 

このホームジェルはフッ素が970ppmFも入っており、濃度が高くなってます!(^^)!

味もお子様が、好みやすいような味で種類も豊富なのでいろんな味を楽しめることと、飽きずにお使いいただけます♡

是非、スタッフにお尋ねください(#^^#)

医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック 受付 林 佑香

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医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック 歯科助手兼事務 金谷省吾です

 

子どもがおやつをいっぱい食べると、つい虫歯が気になる親御さんも多いと思います。

 

 

 

 

 

 

虫歯になる要件には歯自体の強さ(質)、食べる間隔、虫歯菌の量、食べ物など4つの条件があって、その関わり具合で虫歯になり易いなりにくいなど変わってきますが、そのうちの一つ食べ物を食べる時間についてお話ししますね。

いっぱい食べると虫歯になりそうなイメージを皆さん持っているかもしれませんが、実は食べる量よりも回数・間隔の方が重要なんです。
ダラダラ時間をかけて食べて、常にお口の中に食べ物がある状態より、まとめて食べて次のご飯までお口の中に食べ物がない状態を長く作るほうが虫歯になりにくいんです。

おやつに限らずものを食べると、お口の中は酸性に変化します。これが時間が経つにつれ少しずつ元のアルカリ性の状態に戻っていきます。
だらだらとお口の中に食べ物があり続けると、酸性の状態がキープされて虫歯になりやすくなります。

なので、おやつは時間、回数を決めて食べるようにしましょうね(⌒∇⌒)

もちろん食べた後の歯磨きも忘れないでね。

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