マウスピース!

皆さま おはようございます1 (91).gif1 (92).gif

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 吉田ゆかりです。

まだまだインフルエンザが流行っていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか1 (44).gif

わたしは先日までインフルエンザB型に罹ってしまい、寝込んでいました…1 (71).gif1 (47).gif

風邪にならないように日々の手洗い、うがいはやっぱり大切ですね1 (82).gif1 (47).gif

しかし1 (4).gif春まであともう少し1 (4).gif 風邪に負けず、暖かな季節を迎えましょう1 (48).gif1 (59).gif 最後まで気を抜かずに冬を乗り切りたいですね1 (4).gificon_biggrin.gif1 (87).gif

 

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今日はマウスピースについてご紹介しますicon_wink.gif1 (6).gif

マウスピースを夜間に装着することによって、

・歯ぎしりの防止

・詰め物やかぶせ物の破損の防止

・顎の負担の軽減   等などの効果が期待できます1 (4).gif1 (48).gif1 (59).gif

ただマウスピースは慣れるまで違和感が伴うので、就寝中知らぬ間にマウスピースを外してしまうケースも多くあるそうですよ1 (69).gif

しかし、おじいちゃん、おばあちゃんになっても使っていく歯ですから大切にしていきたいですねicon_biggrin.gif1 (59).gif

 

ここでお知らせです。

第二の永久歯!インプラントのススメ

歯を失った方、失いそうな方が多くの悩みを抱え、当院に訪れられます。

【おいしく食事ができない】 【笑顔で人と接することができない】 【笑顔で写真を撮りづらい】

これらは実際に患者様から言われるお言葉です。 そんな時、歯の大切さを身に染みて実感します。

 

歯を失うことで、日々の生活面の様々な箇所に影響を及ぼし、 食生活、対人関係、コミュニケーション、

社会生活の質を下げることは 本当に歯科医師として、皆さまのお役に立ちたい思いです。

歯を失った後に、そこに歯を補うためには3つの方法があります。

1つ目は ブリッジ。これは両端の歯を削り、削った歯どうしを繋げる方法になります。

2つ目は 入れ歯。これは取り外し式のものになります。

3つ目は インプラント。これは自分の歯と似たような状態で噛むことができます。

3つの治療において、それぞれメリットデメリットがあります。 どれが良いというものではなく、患者様が求められるニーズに沿う治療が一番良いと考えます。

 

しかし院長の個人的な見解として、歯を失った後に、ご自身の歯と同じような状態で回復し、

同じように噛めることへのメリットは大きいという思いから、

第2の永久歯と呼ばれるインプラント治療は画期的であると考えます。 インプラント治療にご興味ある方は、是非、当院までお尋ね下さい。

 

 

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 吉田ゆかり

One Reply to “マウスピース!”

  1. インフルエンザ、手うがいをしっかりする!
    基本ですね。
    疲れていたり、免疫力が下がってるときも注意しましょう^_^
    睡眠も大事です!

    私も愛用中!
    マウスピースをつけて、歯をしっかり守り熟睡しょうと思います。

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