こんにちは
福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック
トリートメントコーディネーター 石原です☆
とうとう…石原…人生初のインフルエンザデビューしてしまいました
患者様方にもご迷惑をかけた方が数名いらっしゃり
自己管理不足で、本当にご迷惑おかけいたしました。
インフルエンザ中、歯みがきの大切さをとーーーっても感じました。
正直2日間熱にうなされ、歯みがきもできませんでした…。
口の中、最低最悪です
最初の3~4日は、食欲もなく、ただただポカリを飲んで生存していましたが
ポカリとは、本当に恐ろしい飲み物だなとも思いました。
スポーツ飲料は、甘くてカロリーがたくさん含まれており
体調不良の時には、カロリー摂取もできてとても都合がよいように思いますが
たくさん糖分が含まれており
イメージは、砂糖水を口の中を塗りたくっているようなイメージです
そう考えると、怖い飲み物です…。(笑)
ポカリを飲んで、歯みがきもせず、そのまま寝てしまった私の歯は
歯磨きをした瞬間「しーーーみーーーるーーー!!!」
という絶望感を味わいました…。
そして1週間経った今でもしみているのです
ポカリに入っていた糖分を、口の中に塗りたくり
歯を溶かしてしまったのです…。
今は様子見ですが、歯が溶けないように
歯磨きを徹底しようと思います
福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック
トリートメントコーディネーター 石原
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第二の永久歯!
インプラントのススメ 歯を失った方、失いそうな方が多くの悩みを抱え、当院に訪れられます。
【おいしく食事ができない】
【笑顔で人と接することができない】
【笑顔で写真を撮りづらい】
これらは実際に患者様から言われるお言葉です。
そんな時、歯の大切さを身に染みて実感します。
歯を失うことで、日々の生活面の様々な箇所に影響を及ぼし
食生活、対人関係、コミュニケーション、社会生活の質を下げることは 本当に歯科医師として
皆さまのお役に立ちたい思いです。
歯を失った後に、そこに歯を補うためには3つの方法があります。
1つ目は ブリッジ。これは両端の歯を削り、削った歯どうしを繋げる方法になります。
2つ目は 入れ歯。これは取り外し式のものになります。
3つ目は インプラント。これは自分の歯と似たような状態で噛むことができます。
3つの治療において、それぞれメリットデメリットがあります。
どれが良いというものではなく、患者様が求められるニーズに沿う治療が一番良いと考えます。
しかし院長の個人的な見解として、歯を失った後に、ご自身の歯と同じような状態で回復し、
同じように噛めることへのメリットは大きいという思いから、
第2の永久歯と呼ばれるインプラント治療は画期的であると考えます。 インプラント治療にご興味ある方は、是非、当院までお尋ね下さい。
皆さんインフルエンザにならないように、手うがいに栄養があるもの食べたり、充分な睡眠をとって免疫力を高めましょう。