医療法人 幸美会 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 吉田 すみれ
みなさんこんにちは 最近は天気の悪い日が続きますね!予報では来週の水曜日までは芳しくないとか
最近急激に寒くなったので体調を崩さないようにしてくださいね
明日も雨らしいようですが、岡山にお出かけしに行って来ます
大好きなケーキ屋さんが25周年記念ということで少しお安くなっているんです
ケーキだけでなく焼き菓子までもが!!天気は雨でも心は快晴!生きる希望!
沢山食べて、沢山買います!
甘い物を食べた後は歯磨きですね。歯磨きと言えば歯ブラシですね。
みなさん 歯ブラシは かため・ふつう・やわらかめ どちらをお使いでしょうか
本日は 歯ブラシのかたさの違いを書いて行こうと思います
まずは、”かため” 硬いですよね、その名に違わぬ硬さだと思います
これで磨くと歯茎痛いですよね・・・。
でもしっかり毛先がたっているのでブラッシング圧が弱い方でも汚れを落とすことができます!
次は”ふつう”一番オーソドックスなタイプですね
だいたいの方はこのタイプを使っているのではないでしょうか?
使っていて問題がなければこちらのタイプを使用して頂いてかまわないとおもいます。
最後に”やわらかめ”予想以上にやわらかいですね。びっくりします。
毛先がやわらかいのでブラッシング圧が弱い方より強すぎるかたにオススメです
強く磨きすぎると歯茎が傷ついたり、歯がすり減ってしまうので、歯茎の炎症が強く
磨くと痛くて歯磨き出来ない!方にはこのタイプがいいかもしれません
ちなみに 歯磨きの交換期は月1です。が、毛先が広がってきた、色がついてきたと感じたら
歯ブラシの交換時期です
医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 吉田 すみれ
インプラントはじめました
第二の永久歯!インプラントのススメ
歯を失った方、失いそうな方が多くの悩みを抱え、当院に訪れられます。
【おいしく食事ができない】
【笑顔で人と接することができない】
【笑顔で写真を撮りづらい】
これらは実際に患者様から言われるお言葉です。
そんな時、歯の大切さを身に染みて実感します。
歯を失うことで、日々の生活面の様々な箇所に影響を及ぼし、
食生活、対人関係、コミュニケーション、
社会生活の質を下げることは 本当に歯科医師として、皆さまのお役に立ちたい思いです。
歯を失った後に、そこに歯を補うためには3つの方法があります。
1つ目は ブリッジ。
これは両端の歯を削り、削った歯どうしを繋げる方法になります。
2つ目は 入れ歯。
これは取り外し式のものになります。
3つ目は インプラント。
これは自分の歯と似たような状態で噛むことができます。
3つの治療において、それぞれメリットデメリットがあります。
どれが良いというものではなく、患者様が求められるニーズに沿う治療が一番良いと考えます。
しかし院長の個人的な見解として、歯を失った後に、ご自身の歯と同じような状態で回復し、
同じように噛めることへのメリットは大きいという思いから、
第2の永久歯と呼ばれるインプラント治療は画期的であると考えます。
インプラント治療にご興味ある方は、是非、当院までお尋ね下さい。
ケーキ屋さん、またどうだったか教えてね!
歯ブラシの硬さは、自分に合うものを皆さん選び使って下さいね^ ^