歯科衛生士こそ「歯が大切」

こんばんは1 (68).gif

医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック

歯科衛生士 小林理香です

今日は、雨が降ったり止んだりした一日でしたね1 (70).gif

雨の中足を運んでくれた患者さま、ありがとうございます1 (63).gif

連休の天気も気になるところです。

できれば晴れてほしいなと思います。

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話は変わりまして1 (49).gif

先日、吉田ゆかりさんに歯の予防治療をしてもらいました。

丁寧にしてくれて、途中からほぼ寝ておりました1 (48).gif1 (92).gif

綺麗にしてもらいゆかりさん、ありがとうございます1 (96).gif1 (96).gif1 (96).gif

改めて、歯の状態を診てもらうのはやはり大切だなと思いました1 (80).gif

歯科衛生士でも、自分の歯を隅々まで診るのは限界があります。

今回診てもらったので歯がとってもすっきりして、綺麗になったなと感じました。

定期的にクリーニング患者さまだけではなく、自分自身もしっかりケアして

皆さんの見本になるようにしていきます1 (74).gif1 (92).gif

予防治療についてですが1 (4).gif

歯の状態、歯周病の状態によって予防治療の期間・間隔は異なりますので

担当の歯科衛生士の判断や患者さまとで決めていきますので

皆さま、期間担当までお声かけください。

ご相談受け付けます1 (79).gif

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第二の永久歯!

インプラントのススメ 歯を失った方、失いそうな方が多くの悩みを抱え、当院に訪れられます。

【おいしく食事ができない】

【笑顔で人と接することができない】

【笑顔で写真を撮りづらい】

これらは実際に患者様から言われるお言葉です。

そんな時、歯の大切さを身に染みて実感します。

歯を失うことで、日々の生活面の様々な箇所に影響を及ぼし、 食生活、対人関係、コミュニケーション、社会生活の質を下げることは 本当に歯科医師として、皆さまのお役に立ちたい思いです。

歯を失った後に、そこに歯を補うためには3つの方法があります。

1つ目は ブリッジ。これは両端の歯を削り、削った歯どうしを繋げる方法になります。

2つ目は 入れ歯。

これは取り外し式のものになります。

3つ目は インプラント。

これは自分の歯と似たような状態で噛むことができます。 3つの治療において、それぞれメリットデメリットがあります。

どれが良いというものではなく、患者様が求められるニーズに沿う治療が一番良いと考えます。

しかし院長の個人的な見解として、歯を失った後に、ご自身の歯と同じような状態で回復し、

同じように噛めることへのメリットは大きいという思いから、

第2の永久歯と呼ばれるインプラント治療は画期的であると考えます。

インプラント治療にご興味ある方は、是非、当院までお尋ね下さい。

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック

歯科衛生士 小林理香

 

 

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