こんにちは、歯科衛生士の永井です(*^_^*)
今日はいつも受付の宇田さんのブログネタ
今日のお花の更新をしたいと思います(●^o^●)
今日のお花は、赤、ピンクを基調としたお花になっています(●^o^●)
1つはカスミソウ
花名のカスミソウは、細かく分かれた沢山の枝先に小さな白い花をつける様子が、
春霧のように見えることにちなみます。英名では「baby’s breath(赤ちゃん or 愛しい人 の吐息)」と呼ばれます。
カスミソウ全般の花言葉は、
「清らかな心」「無邪気」「親切」「幸福」
※西洋での花言葉・英語 Language of flowers
「everlasting love(永遠の愛)」「purity of heart(清らかな心)」「innocence(純潔)」
花束やフラワーアレンジメントに欠かせない花の一つのカスミソウ。他の花を引き立てる可憐なカスミソウの花言葉もその印象からきたものでしょう。
カスミソウの属名ギプソフィラ(Gypsophila)は、ギリシア語の「gypsos(石膏)」と「philios(愛する)」を語源とし、この属が石灰質の土を好むことに由来します。
以下は花の色によるカスミソウの花言葉です
もう一つがカーネーション
カーネーション全般の花言葉は、
「無垢で深い愛」
(色別の花言葉は下部にございます)
※西洋での花言葉・英語 Language of flowers
「fascination(魅惑、魅力)」「love(愛情)」「distinction(卓越、名声)」
母の日にカーネーションを贈る習慣は、1907年、アメリカのアンナ・ジャービスが母の命日に、
母が好きだった白いカーネーションを教会で配ったことがはじまりとされ、
1914年にウィルソン米国大統領が5月の第2日曜日を母に感謝する日として記念日にしました。
日本でも1949年頃からアメリカにならって祝うようになりました。
以下は花の色によるカーネーションの花言葉です。
引野町医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック
DH 永井理沙
今日のお花ネタ違う人がすると新鮮ですね^o^
毎週、お花が変わっています
綺麗で新鮮ですよぉ〜