生活歯の治療後の冷水痛について/定期検診の重要性

福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 中川

突然ですが、みなさん、今まで歯医者さんに行って、冷たい物にしみていなかった歯が「ここに虫歯がありますね、ですから歯を削って治療しますね」と説明を受けた後に、治療を受け、自宅に帰宅後、飲食すると急に冷たい物にしみて、歯が痛いという経験はありませんか?

これには理由があります!

そもそも虫歯の治療を行う際には、虫歯の部分を全部取り除いて行う事が大前提になります。

虫歯を残して処置する事は、錆びついた看板に錆を取り除かずに、ペンキを塗ると言うことと同じで、ペンキの塗り状態が優れないと事と同様に、虫歯を全部取り除かないと修復治療は出来ないのです。

その為に、虫歯の治療時には虫歯を全部取り除きます。深い虫歯がある場合には、虫歯除去中に神経に対して、どうしても刺激が伝わることとなります。これにより、処置前の疼痛の有無に関わらず、神経が生きている歯は、虫歯処置後にしみたり、痛みがでる場合があります。

個人差はありますが、通常はしばらくしたら、冷たい物にしみる事や痛みは軽減していきます。しかし、軽減する事なく、痛みが増してくる場合はやむを得ず、神経処置を行う場合があります。

できることなら神経処置は極力行わない方が、歯の寿命を考えると良いと言われています。

歯の神経処置を行うと、歯の寿命が短くなるためできるだけ神経処置は行わない方が良いため定期検診や日々の歯磨きを頑張っていきましょう!

福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 中川

福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 藤本

突然ですが、みなさんは歯の定期検診に通っていますか?

定期検診は歯のクリーニングだけではなく、虫歯や歯周病の予防治療という一面も持っており、症状の発生や再発の予防のためにとても重要な処置です。

従来は虫歯になってから削って治すという考えでしたが、今は虫歯や歯周病ならないように予防することに視点を当てて、長い人生より豊かにするため一本でも多くの歯を残す治療に変化しています。

虫歯や歯周病になってしまうと治療にかかる体力的負担や経済的負担も大きくなってしまう上に一度削った歯は元には戻りません。

なのでご自身に歯を長く保つために、「痛くなってから」ではなく「痛くなる前に」ご来院ください。

当院では3ヶ月ごとに予防治療を行なっています。

予防治療が3ヶ月である理由は、歯科医院で歯の治療やクリーニングを行ってからプラーク・歯石が蓄積し、虫歯や歯周病のリスクが高まるサイクルが約3ヶ月だからです。

この期間で予防治療を受けるだけで、虫歯や歯周病の発症率・再発率が大幅に減少します。

予防治療では、治療によって得られた口腔内の健康を持続させ、再発を防止することを目的としています。

虫歯や歯周病を発症する前の潜伏期または、ごく初期の病気を発見し、予防処置を行います。

これにより、自分の歯を生涯健康に保つ可能性が高くなります。

また、口腔内の健康から全身の健康の維持増進につながるような予防治療を当院は心掛けています。

そんな予防治療の内容は、まずむし歯がないか、咬み合わせに問題がないか等、診査し、歯周病に罹患、再発していないか、歯ぐきの状態を診査します。

そしてむし歯や歯周病の原因菌の巣である歯石を丁寧に除去して(スケーリング)、歯の表面の汚れ(バイオフィルム)を専門的な器具で、丁寧に除去していきます(PMTC)。

また一人一人のお口の状態に合ったブラッシング指導を行います。

むし歯や歯周病の原因となる、歯石や歯の表面の汚れ(バイオフィルム)が除去され、病気になりにくい、きれいな口腔状態の維持のお手伝いをさせていただけたらなと思います。

福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 藤本

親知らずはなぜ抜くの?/歯石はどうして取らないといけないの?

福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター中川

なぜ親知らずを抜くのかみなさんご存知ですか?抜く前にも抜いた後にもさまざまな問題のある親知らずですが、長い目で見て、メリットとデメリットを十分に考慮して患者さん自身が抜くか抜かないか判断してください。

1.親知らずのよる様々な障害とは

・親知らずとその前の歯がむし歯になりやすい。

・親知らず周囲の炎症が広範囲に波及する。

・前歯の歯並びがくずれてくる。

2.抜歯治療の流れ

・初診日 診査診断 抜歯の予約

・抜歯当日

・抜歯日に縫合していれば1〜2週間後で抜糸

・経過観察・治癒を待って終了

3.抜歯後に伴う症状

・抜歯後には出血が生じます。2〜3日は唾の中に血液が混じります。

・抜歯後には腫れが生じます。晴れの症状は術後2〜3週間後に治ります。

・抜歯後には口が開けづらくなったり、唾を飲み込んだら喉が痛いという症状が出ます。この症状も術後2〜3週間後に治ります。

・下の親知らずを抜いた場合、手術後に下唇や下の歯、あるいは知覚麻痺などしびれを生じる事がまれにあります。しかし、通常は時間の経過と共に症状は軽減していきます。

4.抜歯を決めたら

・抜歯当日の体調管理をしてください。寝不足、発熱等の体調不良、二日酔いのないようにお願いします。

・抜歯後2~3時間は麻酔が効いており、食事が出ない為、お腹が減っていないように何か軽く食べて来院してください。

・抜歯後には腫れや痛みを伴いますので、何か大切な行事や仕事やプライベートの予定がある前には抜かない方が良いと思いますので、予約をとる際は日程をよく確認してください。

親知らずを残しておいても抜いてもリスクがある場合がありますので、気になることがあればどんなこ聞いてください!!

歯石はどうして取らないといけないの?

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 小川

皆さん、歯医者さんで歯石を取ってもらったことがありますか?

「歯石が溜まっているのできれいにしていきます」と言われたことがあるのではないでしょうか。

では、どうして歯石を取らなくてはいけないのでしょうか?

歯についた歯石は固く、表面がざらざらしています。

そうすると、歯垢(プラーク)などの汚れが溜まりやすくなります。

歯にこびりついた歯石には大量の細菌が付着することになります。

つまり、歯石はついた歯はとても汚れた状態なのです。

そんな汚れた歯石がついた歯を放置すると、歯茎の隙間や内部に細菌が忍び込んでしまいます。

そして、歯茎が赤くなったり、腫れたりしてしまうのです。

お口の中をきれいに保っていないと、大丈夫と思っていても歯周病になってしまいます。

お口の中で悪さをする細菌を取り除くためには、歯石そのものを取り除く必要があるのです。

ただ、歯石はお家でどれだけ念入りに歯磨きなどのケアをしても歯についてしまうものです。

それは、歯石が唾液の中のカルシウムとプラークが結合してできるものだからです。

食事をするとプラークができてしまうため、どれだけ歯磨きをしても歯石はついてしまいます。

そのため、定期的に歯医者さんに通うことで、歯石を取ってもらうことでお口の中を綺麗な状態に保つことができます。

皆さんもお家でのケアにプラスして歯医者さんの定期検診を受けてみましょう!

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック

生活歯の治療後の冷水痛/歯磨きで出血?

福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 中川

突然ですが、みなさん、今まで歯医者さんに行って、冷たい物にしみていなかった歯が「ここに虫歯がありますね、ですから歯を削って治療しますね」と説明を受けた後に、治療を受け、自宅に帰宅後、飲食すると急に冷たい物にしみて、歯が痛いという経験はありませんか?

これには理由があります!

そもそも虫歯の治療を行う際には、虫歯の部分を全部取り除いて行う事が大前提になります。

虫歯を残して処置することは、錆びついた看板に錆を取り除かずに、ペンキを塗る事と同じで、ペンキの塗り状態が優れない事と同様に、虫歯を全部取り除かないと修復処置は出来ないのです。

その為に、虫歯の治療時には虫歯を全部取り除きます。深い虫歯がある場合には、虫歯除去中に神経に対して、どうしても刺激が伝わることとなります。これにより、処置前の疼痛の有無に関わらず、神経が生きている歯は、虫歯処置後にしみたり、痛みがでる場合があります。

個人差はありますが、通常はしばらくしたら、冷たい物にしみる事や痛みは軽減していきます。しかし、軽減する事なく、痛みが増してくる場合はやむを得ず、神経処置を行う場合があります。

できることなら神経処置は極力行わない方が、歯の寿命を考えると良いと言われています。

自分の歯を守り長く使っていく為にも歯医者さんに定期的に通い検診を受けてください!

福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 中川

歯みがきで出血?

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 小川

皆さんは歯磨きの際の出血した事がありますか?

歯磨き中に急に出血すると慌ててしまいますよね。

それでは、なぜ歯磨き中に出血してしまうのでしょうか?

それは、簡単です。歯茎に歯ブラシによる傷ができてしまっているのです。

そして、この傷ができる原因は2つのパターンがあります。

1つ目は、歯ブラシで磨きすぎてできる傷です。

これは、硬めの歯ブラシを使ったり、強い力で磨きすぎてしまったり、歯よりも歯茎に歯ブラシが当たってしまったりすることで起こります。

この場合、歯周病になっていない健康な歯茎でも歯ブラシに負けてしまうことで傷がつき、出血してしまうのです。

そんな時は、一度自分の手の甲を歯ブラシでこすってみると、自分のこする力の強さや、歯ブラシの硬さがわかりますよ。

磨きすぎのまま、ずっと歯磨きを続けると、出血だけではなく、歯茎が痩せてしまう原因にもなります。

そして、2つ目が歯茎に炎症がある場合です。

歯茎に炎症があると、傷がつきやすいのです。

またそうなってしまうのには、歯を磨けていないから炎症が起きてしまうという背景があります。

この場合、出血があっても、適切な歯磨きを続けていると炎症が引いて出血しなくなります。

2つの出血する原因を紹介しましたが、その原因を自己判断するのは難しいですよね。

そんな時は、歯科医師や歯科衛生士医師に相談してみてください。

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック

生活歯の治療後の冷水通/顎関節症とは

なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター中川

神経がある歯の治療を行った後の説明注意事項

突然ですが、みなさん、今まで歯医者さんに行って、冷たい物にしみていなかった歯を「ここに虫歯がありますね、ですから歯を削って治療しますね」と説明を受け、自宅に帰宅後、飲食すると、急に冷たい物にしみて、歯が痛いという経験はありませんか?

これには理由があります。

そもそも虫歯の治療を行う際には、虫歯の部分を全て取り除いて行うことが大前提になります。

虫歯を残して処置することは、錆びついた看板に錆を取り除かずに、ペンキを塗る事と同じで、ペンキの塗り状態が優れない事と同様に、虫歯を全て取り除かないと修復処置はできないのです。

その為に、虫歯の治療時には虫歯を全部取り除きます。深い虫歯がある場合には、虫歯除去中に神経が生きている歯は、虫歯処置後に冷たい物にしみたり、痛みが出る場合があります。

個人差はありますが、通常はしばらくしたら、冷たい物にしみる事や痛みは軽減していきます。

しかし、軽減することもなく、痛みが増してくる場合はやむを得ず、神経処置を行う場合があります。

虫歯が深い場合、神経処置をやむを得ずに最初から行う場合がありますが、できる事なら神経処置は極力行わない方が、歯の寿命を考えるといいと言われています。樹木でも根を切ると水分が失われ、急に寿命が減ることになります。歯も同様で神経処置を行うと、歯の寿命が短くなるという結果を招きます。

この観点から、当院では処置後の疼痛の可能性を患者様に説明し同意を得た後に、神経がある歯の虫歯処置には、極力神経保存療法を試みています。

なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター中川

こんにちは。福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 藤井瑞季です。

顎が痛い・口を大きく開けられない・顎が疲れる・口を開けると音がするなど、これらの症状はありませんか。いくつか当てはまると 「顎関節症」 の可能性があります。

顎関節症のタイプは

①筋の異常 →最も多いタイプで、下顎を動かしている筋肉や、くびや肩の筋肉の疼痛、または不快感を感じます。

②顎関節内部の異常 →次に、顎関節のなかで捻挫のような状態が生じたり、関節円板がずれたりしています。

③骨の変形 →主に下顎頭が変形し、周囲の炎症をともなって痛みや雑音を生じます。

顎関節症の原因は

*歯ぎしり【歯ぎしりをしていても音がしないととが多いので気が付きませんが、多くの人がしています。乳歯の時の歯ぎしりは、額の成長発育に対していい刺激になるので心配いりません】

*くいしばり【通常眠りの浅い時や無意識の時にしていることがあります。ストレスが関連していることがあります。】

*咬合異常【歯が欠けたままやかぶせものがうまくかみ合っていないなど片方に負担がかかるとき】

*強打などのアクシデントで顎を打ったり、思わず強い力で硬いものを嚙んでしまった時など様々な要因が考えられます。

一度当院に受診されてみてはどうでしょう。スプリント(マウスピース)などで保護するやり方などがあるため、その方自身に合った方法が見つかるかもしてません。

福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 藤井瑞季

知覚過敏とは?プラーク(歯垢)の染め出しについて

こんにちは。福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 藤井瑞季です。

いつまで暑い日が続くのかと思っていたら一気に寒くなって秋から冬になってしまいましたね。

朝を起きて歯磨きして口をゆすぐお水とっても冷たくないですか。いつも何も感じていなかったのに急に歯がしみることないですか。それっ!知覚過敏の症状かもしれませんよ。

知覚過敏とは、歯ブラシの毛先が触れたり、冷たい飲み物食べ物、甘いもの、風が当たった時などに歯に生じる一過性の痛みで、特に虫歯や神経(歯髄)の炎症などの病変がない場合にみられる症状のことをいいます。

原因は、

①歯茎の下がり(退縮)根っこの部分が出てしまう ②破折によってエナメル質の下の象牙質が露出 ③食いしばり歯ぎしりによって歯がすり減り象牙質露出 ④酸性の強い飲食物の長時間の摂取、習慣があり歯が溶けてしまっている。 ⑤虫歯治療による神経への刺激 ⑥ホワイトニングに伴う知覚過敏

治療方法は象牙質の露出部において、唾液や歯磨き剤からの再石灰化によって象牙質の微細な空隙を封鎖していく事が良いと思います。

当院では知覚過敏の症状を抑えてくれる歯磨き剤があります。【メルサージュ ヒスケア】と言う商品です。

まず一番しみているところから磨いていきましょう。磨けたらうがいはせずに口にたまった唾液だけだし歯の間のお手入れをしましょう。その後再び口にたまった唾液だけだして30分うがいと飲食物を避けて過ごしましょう。お口の中に知覚過敏の症状を緩和してくれる成分を長い間浸透させるためです。

朝晩は必ず使用し、徐々に浸透していくものなので一か月は症状落ち着くまでかかってきます。症状落ち着いた後も継続して使用をお勧めします。

知覚過敏で悩んでる方は一度試していただけると嬉しいです。

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 藤井瑞季

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター中川

歯磨きチェックをして自分の歯磨きチェックして虫歯予防を実践しましょう!

染め出し液とは、歯周病も虫歯も口臭予防も歯磨きが出発点。

しかし、実際はみがき残しがものすごくあることに気づいていません、、

そこで染め出し液を使えばどこが磨けていないか一目瞭然です。

そうすれば、磨き残しのないブラッシングテクニックをマスターできます。ただし、口腔内は少しづつ変化しますから、定期的に染め出し液でチェックしましましょう!

染め出し液の使用方法について

歯に赤色の染め出し液をつけて赤く染まっている部分がプラーク(歯垢)付着部であり、ここをよく確認して上で歯磨きをします。

プラークを見分けるためには「染め出し」をしてプロフェッショナル・ケアによってバイオフィルムを除去します。

歯と歯の間や歯ぐきと歯の境目のところに白いヌルヌルしたものがついていませんか??これをプラーク(歯垢)といいます。

プラークを顕微鏡で拡大してみると、プラーク1ミリグラム中に300種類以上、約で1000億個の細菌がいると言われています。歯の二大疾患である「むし歯」や「歯周病」は、これらの細菌が感染することで発病し、進行していきます。

プラークの中の細菌が、歯面などに付着して外敵から自分たちを守る巣をバイオフィルムといいます。

プラークを見分けるために「染め出し」をして、微粒子のフッ素入り研磨剤とシリコンのゴムを使ってプロフェッショナル・ケアによってバイオフィルムを除去します。

みなさんも、むし歯や歯周病予防のために歯医者さんに通ってくださいね!!

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター中川

プラーク・歯垢って食べかすの事じゃないの?/フッ素・シーラント(保険診療)

こんにちは。福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士の野原です。

歯医者さんはもちろん、テレビやCMでも聞いたことがある方は多いと思いますが、この「プラーク」ってどういう事を意味する言葉かご存知ですか?

実はこのプラークという言葉は歯垢の事を指しており、この歯垢は歯についている汚れの事なのです。

このプラークは、食べかすの事だと思ってらっしゃる方が多いです。実際、指導させて頂いてる患者様の中にも「食べかすの事じゃなかったの?!」と驚かれる方は割と多いです。

このプラーク、実は細菌の塊の事なのです!

私達人間のお口の中には常に色んな菌が住んでいます。この菌が歯ぐきの老廃物等とくっついた白い塊がプラーク(歯垢)の正体なんですね。

まさに漢字に書いてあるように、歯の垢という事なんです。

なので今日はまだご飯食べてないから歯磨きはしなくて良いやーと言う方がいますが、食べかすではないので、どんどんプラークが蓄積されてしまい長時間くっついていることによって歯ぐきが腫れたり、歯が虫歯になってしまいます。

細菌の中には歯周病菌・虫歯菌など潜伏しているため、プラークを長期間溜めるということは歯周病・虫歯のリスクをアップさせてる事に繋がっていきます。

毎日ちゃんと歯磨きしてるよ!毎日30分もしてるよ!という方でも磨き方の癖があったり、歯磨きする際に力を入れすぎる事によってうまく磨けてない場合もあります。

それにより時間をかけているのに、お口の中の状態が悪い、虫歯ある、歯周病が進行していると言われてしまった!と言う事になってしまいます。

時間をかけて磨くことも大切ですが、一番大切なのは歯の汚れ・プラークをしっかり歯ブラシで毎日取れているかというのが実は一番大事な事。

ですので自分の歯磨きがちゃんと出来ているかどうかを歯医者さんで定期的に見てもらうことはとても大切なことなんです。

今の自分は歯磨きちゃんと出来てるかな…?と気になる方は是非症状がない今から歯医者さんへ行ってみましょう。

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 野原

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 中川

フッ素・シーラントについて知っていますか?

フッ素ってなんだろう?(科学的に歯を強くする)

フッ素とは歯の質を強くする自然元素のひとつです。実は身近なもので、緑茶(浸出液)・紅茶・ビール・ミソ・リンゴ・ダイコン・イワシ・牛肉などに微妙に含まれており、飲食物以外にも骨や歯などにも含まれています。

フッ素には、歯のエナメル質を強くして、ムシ歯菌の出す酸に負けない歯を作り、科学的に虫歯になりにくくする働きがあります。

むし歯からでる酸で歯が溶かされてしまったのが怖いむし歯です。フッ素にはこの酸に溶かされにくくする力があって歯を強くします。

だからむし歯菌から歯を守るシーラントはフッ素が入っています。歯をおおって強くする二つの力でむし歯菌と戦います。

子どもの歯も大人の歯もフッ素入りシーラントで早めに守ってあげましょう。

シーラントってなんだろう?(物理的に歯をむし歯から守る)

歯みがきの難しい「奥歯の溝」や「歯と歯が隣り合っているところ」をむし歯菌が狙っている場所です。むし歯は痛いだけでなく次に生えてくる大人の歯の邪魔をし、歯並びを悪くすることもあります。

だから、歯が元気なうちに「奥歯の溝」を埋めてあげましょう。

とっても簡単な処置で、むし歯菌を寄せ付けにくくするので、もうむし歯菌なんて怖くないですが、シーラントをして歯の溝を埋めてしまえば虫歯になりにくくはなります。しかし、正しい歯磨きをしなければ歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間から虫歯になってしまいます。なので、シーラントをした後も、正しい歯磨きをしっかり行いましょう!!

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 中川

誤嚥性肺炎ってなに?/生活歯の治療後の冷水痛

福山市医療法人幸美会なかむら歯科クリニック

歯科衛生士 藤井瑞季

誤嚥性肺炎という言葉を一度は聞いたことがあると思いますが、それって何なのかピンときにくいですよね。

誤嚥性肺炎とは、本来気管に入ってはいけないものが気管に入り、肺炎を起こしてしまうことです。

老化や脳血管障害の後遺症、パーキンソン病などの神経疾患、寝たきり状態などによって、飲み込む機能や咳をする力がよわくなると、口腔内の細菌、食べかす、逆流した胃液などが間違って気管に入りやすくなります。その結果、発症するのが誤嚥性肺炎です。

初期症状は、発熱、せき、濃い色の痰などがあげられます。ただ、高齢者の方だとこれらの症状が現れにくく、普段より元気がない、ぼんやりしている、食欲がないといった症状だけが現れることもあります。誤嚥から肺炎発症までの潜伏期間は6~44時間となっており、人によってばらつきがあります。

そこで対策とすれば、お口の中の筋力と清潔に保つための歯科医院での定期的なメンテナンス、洗浄が大切になってきます。

ベロが衰えると気管にものが入りやすくむせやすいので、まずは舌トレーニングから始めていきましょう。やり方は、『あ』『い』『う』『べー』と大げさにお口を動かしてみましょう。最後の『べー』は思い切り下にのばしましょう。一日に開いている時に積極的にしてみましょう。

福山市医療法人幸美会なかむら歯科クリニック

歯科衛生士 藤井瑞季

福山市医療法人幸美会なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 中川です。

神経がある歯の治療を行った後の説明注意事項について

突然ですが、みなさん、今まで歯医者さんに行って、冷たい物にしみていなかった歯を「ここに虫歯がありますね、ですから歯を削って治療しますね。」と説明を受けた後に、治療を受け、自宅に帰宅後、飲食をすると急に冷たい物にしみて、歯が痛いという経験はありませんか?

これには理由があります。

そもそも虫歯の治療を行う際には、虫歯の部分を全て取り除いて行うことが大前提になります。

虫歯を残して処置する事は、錆びついた看板に錆びを取り除かずにペンキを塗ると同じで、ペンキの塗り状態が優れない事と同様に、虫歯を全て取り除かないと修復処置は出来ないのです。

その為に、虫歯の治療時には虫歯を全部取り除いていきます。深い虫歯がある場合には、虫歯除去中に神経に対して、どうしても刺激が伝わる事となります。これにより、処置前の疼痛の有無に関わらず、神経が生きている歯は、虫歯処置後に冷たい物にしみたり、痛みが出る場合があります。

個人差はありますが、通常はしばらくしたら、冷たい物にしみる事や痛みは軽減していきます。

しかし、軽減することなく、痛みが増してくる場合はやむを得ず、神経処置を行う場合があります。

虫歯が深い場合、神経処置をやむを得ずに最初から行う場合もありますが、出来る事なら神経処置は極力行わない方が、歯の寿命を考えるといいと言われています。樹木でも根を刈ると水分が失われ、急に寿命が減る事になります。歯も同様で神経処置を行うと、歯の寿命が短くなるという結果を招きます。

この観点から当院では処置後の疼痛の可能性を患者様に説明し同意を得た後に、神経がある歯の虫歯処置には、極力神経保存療法を試みています。

福山市医療法人幸美会なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 中川

PMTCとは?/プラークを落とすのはなんのため?

福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 中川美妃

PMTCとは

P professional (プロフェショナル)  専門家(歯科衛生士)により

M mechanical (メカニカル)     専門の器械を使用して

T tooth (トゥース)         歯を

C cleaning (クリーニング)      磨き上げる

以前は歯磨きで取れる「歯垢」と、歯垢が固まって器械を使わないと取れない「歯石」の2つがあるようにされていました。しかし、このごろでは、その中間「成熟したプラーク(歯垢)=バイオフィルム」が存在し、歯ブラシでは取れないことが分かりました。

この「バイオフィルム」を除去するために、歯科医師、歯科衛生士などの専門家により、さまざまな器具とフッ素入りペーストを用いて、歯の汚れ、つまりバイオフィルム(細菌の塊)を除去する方法を「PMTC」といいます。

その器械がこちらです。

毎日頑張って歯ブラシで磨いても、実は、60%の細菌しか落とせていません。

残りの40%は、歯ブラシでは取りきる事ができていないのです。

バイオフィルムを除去することで、虫歯や歯周病の予防につながります。

なかむら歯科に来て虫歯や歯周病の予防をしていきませんか??

福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニックトリートメントコーディネーター 中川

プラークを落とすのはなんのため?

こんにちは 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 小川です。

みなさん毎日しっかり歯磨きでプラークを落とせているでしょうか?

プラークは最近の塊です。

プラークには歯周病菌や虫歯菌などさまざまな細菌がいて、虫歯も歯周病もプラークが関係する病気なのです。

プラークがあるからと言って必ずしも虫歯や歯周病になるわけではありません。

しかし、プラークが同じところに溜まっていたり、唾液が少なかったりすると虫歯や歯周病を発症することがあるのです。

また、プラークは口臭の原因にもなります。

そんなプラークは歯磨きで除去することができます。

つまり、虫歯と歯周病を予防するためには毎日朝晩の食後の歯磨きでプラークを除去していく必要があるのです。

では、プラークはどんなところに溜まりやすいのでしょうか?

プラークは、くぼみのある所に溜まりやすく、被せ物や詰め物と歯の境目や歯ぐきが下がっている部分や、隣の歯との段差がある歯などに溜まりやすくなります。

ご自分でプラークのたまりやすい場所を把握し、意識して歯磨きしてみることが大切です。

プラークをしっかり落とせるテクニックを身に着けて健康なお口を作っていきましょう。

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック  

親知らずはなぜ抜くの?/治療後に歯がしみるのはなぜ?

福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 中川美妃

抜く前にも抜いた後にも、さまざまな問題のある親知らずですが、長い目で見て、メリットとデメリットを十分に考慮して患者さん自身が抜くか抜かないかを判断してください。

1.親知らずによる様々な障害とは

 ・親知らずとその前の歯がむし歯になりやすい。

 ・親知らずの周囲の炎症が広範囲に波及する。

 ・前歯の歯並びがくずれてくる。

2.抜歯治療の流れ

 1.初診日 診査判断 抜歯の予約

 2.抜歯当日

 3.抜歯の次の日に傷口の消毒

 4.抜歯日に縫合していれば1~2週間で抜糸

 5.経過観察・治癒を待って終了

3.抜歯後に伴う症状

・抜歯後には出血が生じます。2~3日は唾の中に血液が混じります。

・抜歯後には腫れが生じます。腫れの症状は術後2~3週間後に治ります。

・抜歯後には口が開けづらくなったり、唾を飲み込んだら喉が痛いという症状が出ます。この症状も2~3週間後に治ります。

・下の親知らずを抜いた場合、手術後に下唇や下の歯、あるいは下の知覚麻痺や知覚鈍麻、しびれが生じると事がまれにあります。しかし、通常は時間の経過と共に軽減していきますが、症状が改善するには3~12ヶ月間かかります。また、場合によってらそのまま麻痺が残ることもあります。

4.抜歯を決めたら

・抜歯当日の体調管理をして下さい。寝不足・発熱等の体調不良・二日酔いのないようにお願いします。

・抜歯後、2~3時間は麻酔が効いており、食事が出来ないためお腹が減ってないように何か軽く食べて来院して下さい。

・抜歯後には腫れや痛みを伴いますので、何か大切な行事や仕事プライベートの予定がある前には抜かない方がよいと思いますので、予約の日程はその事を考慮した上で決めて下さい。

・予約の日程は出来たら、平日の午前中にお願いします。術後に痛みや出血があり何か仮に問題が生じた場合、平日の午前中だと、抜歯当日の午後もしくは次の日に消毒及び確認をする事ができますので、患者様にとって安心だと思います。

抜歯後の注意事項

1.飲酒・過激な運動・サウナ・その他血液循環の良くなるような行為は避けて下さい。

2.傷口を指や舌などで触らないで下さい。

3.歯みがき時以外、必要以上にうがいをしないで下さい。また、抜歯した部位に歯ブラシを当てることを控えてください。

4.出血がどうしても気になる場合はガーゼを傷口に当て、圧迫するようにしばらくの間強く噛んで下さい。

5.麻酔が切れて、くちびるや舌がしびれています。

6.麻酔が切れて痛みが我慢できなくなったら、痛み止めを飲んで下さい。

7.食事の際は患部を刺激しないように注意し、手術部位の反対側で噛んで下さい。

8.傷の部分や麻酔針を刺した部分に数日してから、口内炎ができることがあります。

9.下あごの奥歯や歯ぐきの外科手術の場合には、口が1週間ほど開けにくい場合があります。

10.縫った糸は傷が治ってくると緩んで取れやすくなりますが、一部または全部取れても心配ありません。

親知らずは早めに抜歯することをおすすめします。

福山市 医療法人幸美会なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター 中川美妃

治療後に歯がしみるのはなぜ?

こんにちは。福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック受付の小川です。

皆さん、今まで歯医者さんに行って、虫歯治療で歯を削った後に、自宅に帰宅後、飲食すると、急に冷たいものにしみて、歯が痛くなったという経験はありませんか?

これには理由があります。

そのそも虫歯の治療を行う際には、虫歯の部分を全部取り除いて行うことが大前提になります。

虫歯を残して処置することは、さび付いた看板に錆を取り除かずにペンキを塗ることと同じで、ペンキの塗り状態が優れないことと同じように、虫歯を全部取り除かないと修復処置はできないのです。

そのために、虫歯の治療時には虫歯を全部取り除きます。深い虫歯がある場合には、虫歯除去中に神経に対して、どうしても刺激が伝わることになります。

これにより、処置前の疼痛があるか無いかに関わらず、神経が生きている歯は、虫歯処置後に冷たい食べ物や飲み物にしみたり、痛みが出る場合があります。

個人差はありますが、通常はしばらくしたら、冷たい物にしみることや痛みは軽減していきます。

しかし、軽減することなく痛みが増してくる場合はやむを得ず、神経処置を行う場合があります。

虫歯が深い場合、神経処置をやむを得ずに最初から行う場合もありますが、できる事なら神経処置は極力行わない方が、歯の寿命を考えると良いと言われています。樹木でも根を刈ると水分が失われ、急に寿命が減ることになります。歯も同様で、神経処置を行うと、歯の寿命が短くなるという結果を招いてしまうのです。

この観点から、当院では処置後の疼痛の可能性を患者様に説明し同意を得た後に、神経がある歯の虫歯処置には、極力神経保存療法を試みています。

福山市 医療法人幸美会 なかむら歯科クリニック